お茶のおいしい季節っていつ?季節ごとに適したお茶もご紹介!

女の子が匂いを嗅いで確かめている様子

お茶のおいしい季節っていつ?季節ごとに適したお茶もご紹介! > お茶の作り置きはいつまで味が保証される?

お茶の作り置きはいつまで味が保証される?

自宅でお茶を作り置きしている人はとても多いです。家族の人数が少ないとすぐに飲み切ることはありません。そこで気になることは賞味期限です。いつまで飲み続けられるのかが気になりませんか。保存方法によっても異なります。菌が繁殖しないかも不安になるでしょう。いろいろなお茶がありますが、カビなどの危険性について考えてみませんか。

保存方法が違うと劣化の速度が変わる

卓上ポットの中に紅茶が入っている様子

お茶と言っても種類は多いですし、作り方も違います。煮出した場合は殺菌効果はありますが、保存効果のある塩素が抜けてしまうので長持ちすると思わない方が良いです。なぜならば、沸騰して殺菌しても塩素が抜けた水は痛みやすいからです。それだけ、塩素には保存効果があります。

保存方法はどうしているでしょうか。ほとんどの人はお茶を作ってピッチャーなどに入れたら冷蔵庫で保管しているでしょう。やはり、冷蔵保存することで自宅でお茶を作り置きしても賞味期限を延ばせます。

なるべく賞味期限を長くする作り方は煮出した後、やかんごと水で冷やしてからピッチャーなどに入れてください。もちろん、保存する容器も綺麗に洗うことがポイントです。耐熱性の容器ならば、熱いまま入れて熱湯消毒できます。

冷蔵庫を開けている様子

大事なことは、菌をいかに入れないかです。だから、煮出したほうが良いですし、熱湯消毒が効果的です。また、菌が繁殖しやすい温度で放置しないようにしましょう。常温で放置するのではなく、なるべく早く冷やしてください。粗熱が取れたらすぐに冷蔵庫に入れてしまえば劣化速度が遅くなります。

常温で保存すると劣化が早まってしまうので要注意です。だから、お茶を作ったら長く放置するような時に作らないでください。他の用事があるために、長時間常温で放置してしまうと劣化が早くなるために、数日で飲み切らないといけなくなるでしょう。なるべく劣化を防ぐためにも作る時から気を付けなくてはなりません。水出しも煮出した場合もそうですが、自宅で作り置きする場合は長くても5日くらいで飲み切りましょう。

劣化するとどう変わってしまうのか

女の子が匂いを嗅いで確かめている様子

大抵の人は、自宅で作り置きしたお茶を飲み切り、劣化した状態を知らないでしょう。煮出しても、水出ししても賞味期限はほとんど変わらないのですが、なるべく早く飲み切らないとどんどん味も香りも悪くなります。おすすめは2日で飲み切ることです。もしも、賞味期限を過ぎてカビが生えたらどうなるのでしょうか。

飲めるか飲めないかの判断は、香りや味で確かめていませんか。これは重要なことで、劣化すると各段にこれらが変わってしまいます。ぬめりが出てきますし、お茶とは思えない香りがします。味は酸っぱくなるでしょう。見た目の時点で明らかにおかしいと思ったら口にしないでください。ぬめりが出ていないからと言って無理しないことです。劣化すれば明らかにまずくなるので捨ててしまいましょう。

お茶自体が殺菌効果があると思われがちですが、お茶が傷む原因はタンニンや茶葉の酸化、菌の繁殖です。だから、普通の水道水よりも持ちません。お茶を作った後に、茶葉を入れっぱなしにする人がいますが、茶葉が酸化するとかえって劣化を早めることになるので茶葉は必ず取り出してください。この方が賞味期限を長くすることができるからです。

温度差も要注意しなくてはならないので、冷蔵庫からコップに入れる時も素早く行って、早く冷蔵庫に戻しましょう。日ごろから工夫していれば、なるべく長持ちさせることができます。家族の人数が多い人ならここまでしなくても飲み切れますが、一人暮らしであれば保存しなくてはならないでしょう。なるべく長持ちするように工夫して、劣化して飲めなくならないようにしませんか。